一枚の寒中お見舞いが届いた。みると中学時代の恩師からだ。
なっこのことも知ってくれている先生から、
「お母さんが笑顔でいるから、なっこちゃんも、笑顔でいられるんだなぁ」
って、書いてくださっていました。 (^^)!
夕方にこんなうれしいことがあると、また一踏ん張りできそうです。
台所に立ちながら、しみじみと喜びにあふれてきました。先生に、ありがとう!!
なっこの成長に何かあるんじゃないかと、不安を抱え、実際に自閉症という障がいがあることが、
分かった頃は、夜中目が覚めては悪い方にしか考えられず・・・こんな笑って過ごせる日が来る
ことは、想像出来なかった。
それが、支えてくださる人がたくさんいるお陰で、今は、未来を明るく変えてゆけそうな勇気ま
でもらっています!私も、少しでも周りにお返しがしたい気持ちです。
有り難いなぁ~。今夜もぐっすり眠れそうです(^^)
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