ご無沙汰をいたしました。(書き加えあり)

インフルエンザとは、怖いものですね・・・。やっと、37度台に熱が下がり、楽になりました。

そうです。家族が、次々にインフルにかかったのです。

最後まで元気だったお父さんも、夕べから発熱・・・。

終息まで、まだすこし時間がかかりそうです。

 

 

でも、このHPの更新が止まっていても、毎日のぞいてくれる方がいて、感激です。

ありがたい気持ちでいっぱいです。

 

本当に、「ありがとうございます」

 

 

 

 

このインフルエンザで、38.7℃くらいの熱が2日くらい続いて、ついに解熱剤を飲んだりして、過ごしたのですが、

 

 「1/4の奇跡」の雪絵ちゃん。

「多発性硬化症」という難病で、発熱のたびに、身体の自由が奪われていく病気とともに生活していた女の子

 

・・・どんなにつらかっただろうと思いました。

 

元気な時には、わかりづらい・・私は想像力が足りていませんでした。

身体がだるくて、寝ているのも起きているのも、どうしていても頭が痛かったり、歯までうずき出す。咳も出るし、鼻もつまる・・・お父さんが部屋に入ってくれば、「いたい、いたい、いたい」それしか、しゃべれない・・・本当に、言いながらも、いけんなーって思いつつ、同じ事の繰り返し・・・雪絵ちゃんは、すごいなぁ~って、思いました。(3月27日追加)

 

大変な状況なのに、穏やかに周りの人のこと、本当の優しさを思って接する事が出来た、雪絵ちゃん。やはり選ばれた人だったのかもしれません。

 

しかし、本来元気な身体を持っている者も、おもいやりをもって、平和に暮らしてゆきたいものだと   一時の熱の時に思う自分が恥ずかしいですが、思わされました・・・。 

 

「1/4の奇跡」 いつか必ず(^^)!

 

更新、ちょっと、ぽちぽちになりそうです。。。ごめんなさいm(--)m