サポートブック
・・・以前もお話しましたが、
ハンディある我が子を、
どなたか家族以外に預ける場合に、
気にかけてほしいこと、
こういう時には、こうして欲しいとか・・
お願い事、注意点をまとめたファイルです。
今年初夏から秋にかけて、
島根県東部発達障がい者支援センター「ウイッシュ」さん主催の「発達の気になるこどもの家庭療育支援講座」というのを受けました。
計7回の講座、折角のご縁で集まった保護者同士、これっきりはもったいない。
今後サポートブックをつくるにもアドバイスがもらいたいし、お茶会を兼ねて集まりたい! と、講座終了後すぐに教育委員会、教育事務所の先生にお願いをしていました。
そして、先週末、実現! 集まりました。
題して、「サポートブックをつくる会=サポブの会」笑
保護者3名に、4名の先生方、専門家の方が揃ってくださいました。ありがたいことです。
サポートブックを作るにあたり、
我が子のこと、その環境のこと、思いを巡らせていると、
普段は、気になっていても、なかなか口にしていなかった事を、喋り始め・・・たくさん、吐き出させてもらいました。m(_ _)m (^_^;)
内容は控えますが、、頭の整理ができ、少し解決策がみえてきました。
もちろん、すぐに解決する問題ばかりではありませんが、
意見交換、意識の確認、
たった3名の保護者でも、共有できた時間は、とても意味のあるものだったと思います。
肝心のサポートブックは全く進まず。。(^_^;)
宿題となりました・・・笑
また、各自サポートブック作成をしてみて、困ったことがあれば
集まるのもいいなぁと思っています。
関心のある方、連絡くださ~い!
ただのお茶会になる確率、大! ですが・・・(^_^;)
まぁ、そんな感じで、
新たなつながりも出来て、ますます張り切る はーみでした。(´∀`)
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