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「山元加津子さん＆紙屋克子さん講演会1000人集会in総社」2012．12．８
の会場ロビーにて、写真にあるこのコーナーに惹かれました。
とってもかわいい絵。。きっとハンディあるお子さんが描かれたものなのだろうと、思いつつ、近づいて見ると、これは、パソコンで描かれたものでした。
「へ～、、、すごーい、こまかーい。かわいい♪」そんな風に、私たちは見入ってました。
このお子さんは、なっこと同じ自閉症と診断されている 米盛大翔（よねもりひろと）くん（13歳）の作品だということが分かりました。
わぁ～、なっこもパソコンが好きだし、ぬりえもやっているし、時々はマウスで絵を描いてる!! ステキ!! こんな風に楽しむことも人生を彩ることになるよね～(*^_^*)
もっと知りたくなり、その場にあった資料を持ち帰りました。
以下、お母さんの言葉（新聞記事より）
「大翔は自分の意思を言葉で伝えられない。でも、絵を描く力を神様にもらい、その中に自分の思いを表現している。障害のことを理解してもらいたい。」
もっともっと知りたいと思っています♪
そして、応援して行きたいと思ってます!
なっこも、隠岐の島にいるハンディある子ども達の中にも、同じように楽しめるお子さんがあるかもしれません。自分を豊かに表現する方法として、紹介したいと思ってます! また、私が知ったことは、upします!
ひとまず、今日は さわりだけのお伝えとなりました・・・(*^_^*)
コメントをお書きください
米盛章子 (火曜日, 18 12月 2012 06:14)
米盛大翔の母です。
こんなふうに優しくご紹介いただいて、ほんとにありがとうございます(*^^*)
出逢いは必然ですね～、
かっこちゃんに声をかけてもらって岡山へ行かなければ、つながることはなかったかもしれないのに、やっぱり必要な方々を与えていただいて生きるのだと思いながら、のぞかせてもらいました(○´∀｀○)
大翔が絵を描くことから、たくさんの表現の手段が広がって、少しでも楽になりますように！
こんなにたくさんのあたたかい気持ちを持って、そばにいる気づかない私を根気よく許して生活していることを、伝えていきたいと思っています。
私も、まずは触りだけ～語り出すと止まらないのでσ(^◇^;)
どうぞ、よろしくお願いいたします(*^o^*)
はーみ (水曜日, 19 12月 2012 14:21)
米盛章子さん☆
ひろとくんのお母さん！ コメントも残してくださってありがとうございますm(_ _)m
本当ですね～、、出会いは必然！ 私もそう思います(*^_^*)
私が住んでいる隠岐の島は離島ですから、シケで船が出なければ、あの会場に行くことはなかったのです。実際前後の日は船は出ませんでした(^_^;)
船が出たから、大翔くんの絵を拝見することが出来ました！
かっこちゃんのお話ももちろんですが、あの会場での出会い。期待していた以上に嬉しい事になりました(^O^)
「今まで大変だったことも、この日のために、あったんだなぁ～。」
本当にそう思えます。
大翔君の絵を見ていると、本当に幸せな気持ちになります。
みんな仲良く楽しい みんな笑顔の世界が、とってもいいです。
なっこも争いごとは嫌いです。
本当に大事なこと。
きっとこの子たちが教えてくれているんでしょうねっ。
ステキな子どもに恵まれ、私たちは、幸せですねっ(*^_^*)
このステキなところを、本当です、私たち親が伝えていきたいです(^O^)
これからもよろしくお願いいたします(^-^)!!