こんな冊子を頂きました。
障がいのある子どもたちが地域の中で、自分らしく暮らせることを願って
活動している親の会(島根県心身障害児(者)親の会連合会)が、
島根県には、9つ団体 あるそうです。
隠岐にも2つ団体があります。
①島根県手をつなぐ育成会
隠岐の島町には、「島後地区手をつなぐ育成会」(岬町 太陽内)が、事務局です。
その枝葉として、「ひまわりmama c.」も存在しており、
この会の支援も受けています。
②島根県ことばを育てる親の会
隠岐支部として、西郷小学校の通級指導教室が、事務局です。
お茶会が、行われていますねっ。あの集まりです。
私は お茶会には、参加していますが、会に所属はしていません。
お互いの情報交換、悩みなど打ち明けたり、
おしゃべりでストレス発散という側面と、
それから、
何か、行政を動かす時には、
こういう団体の力=親の力となって、
効力を発揮するものと思っています。
つながりを持つということは、
それだけ 心強くなれる のでは?と、
個人的には思います。
でも、会員になるのも、ならないのも自由です。
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