予想以上に、
おもいっきりそのココロで感じてくれた思いが感想文に現れていました。
やはり 映像の力はすごいと思います。
「映画を見ながら、お母さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました」
「赤ちゃんは、お母さんを選んで生まれてくるということを知り ビックリしました」
「障がいのある赤ちゃんが一生懸命生きようとしているのをみて、応援したくなりました」
「将来、赤ちゃんを産むときは、頑張ろうと思った」
「いろいろ知ったから、これからの人生に生かしていきたい」
「出産があんなに大変だと知らなかった」
「命の重み、大切さを知った」
「障がいがあっても、大変なことばかりでなく、嬉しいこともあることが分かった」
「もし、障がいの子が生まれても、育てていきたい」
「夫婦で力を合わせて子どもを育てたい」
「結婚したとき、妊娠中の奥さんを見守りたい」
「お父さんやお母さんの苦労が分かった」
「家族との絆を深めたいと思った」
「日本のいくつかの家族が、出産や、授からなかったことに対して、
どのように向き合うか・・という映画だった」
「世の中には いろいろな人がいることが改めて分かりました」
保健室の先生も、「上映して良かったです!」とおっしゃっていました。
子どもたち、ひとりひとりが、それぞれの感じ方で、心に残ったのですね~。
素晴らしいです。
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