思春期に差し掛かる・・・娘たち・・(^O^)


おねえちゃんが、
学校から、スキンケア レッスンという冊子と、

サンプル商品・ビオレを持ち帰ってきました。

 

春から中学生。

「ニキビ」が気になるお年頃・・・

 

と、いうことでしょう。

 

時代でしょうか?
丁寧です(^-^)



しかし、

おねえちゃんが、使う日は、いつになるでしょうか?・・笑

 

 


 この冊子は、

 

 おとなになる と いうこと

先月、なっこたち小4の女の子に 保健室の先生から、お話があったそうです。

 

「月経指導」と書かれてありました。



 

思春期に起こるからだの変化についても、事前に指導もされていたそうで、

 

先生のことばも スムーズに伝わり、

子どもたちもワクワクして興味津々といった感じで

わからないこともすぐに質問が出たり

とてもいい雰囲気でお話が進んだそうです。

 

丁寧に学校で、教えてもらえると、

保護者としても嬉しいです。

 

なっこにとっては、
今回は、難しいお話となった訳ですが、

持ち帰ったお便りや資料をみて、

そう遠くない その日のために

私も、少し具体的に考えておこうと思っています。

 

 

もうずいぶん前、保育所時代から、

女の子であるなっこにも、

いずれ来るであろう日のこの事を、想像はしてきました。

 

その時に、

「どなたかに手助けされる事自体を嫌がらない」

なっこになって欲しいな~と思っていました。

 

いざ、その時、身体の変化で、気分が悪くなったりすることは

その時に考えるとして、

人との関わりは、なるべく上手に受け入れるなっこであってほしいと。

 

今のところ、特定の人でなければ駄目!とか、極端な事はないので、

きっと今、近くにいる私や、担任の先生、保健室の先生の手助けは、

ちゃんと受けられると思います。

 

 

(ここから、痛みの話を書きます・・苦手な方、ご注意を)

小さなとき、

乳歯が抜ける時も心配しました。

 

飲み込んでしまったり、

引っこ抜いてしまったり、、

(^_^;)

 

 

爪を噛みすぎて、、

甘皮をむきすぎて、、血が滲んだり、、

 

虫に刺されたら、掻きすぎて、

血が出てしまい、かさぶたになり、

かさぶたをはがしたい衝動を抑えきれず、

はぎ、また血が出て、かさぶた・・・

また・・と、なかなか治らない

 

 

イライラしたら、

仰向けに寝て、

ドタバタ 暴れる

頭を床に打ち付ける・・

それが、コンクリートであっても、ガラス窓でも 打ち付ける・・

 


本土の歯医者に行き、ウトウト眠らせて 麻酔をして、
無事治療が済んだが、

麻酔が切れるまでの間、

麻痺した唇を噛み、、血だらけ・・涙

 

心配ごとは、たくさん ありました。

 

けれども、

振り返ると、

それは、一時的なものでした。

 

爪噛みは、今もしていますが、

なっこ自身も

経験を積んできたので、

前ほど ひどくなりません。

 


きっと、これからも、

どうにか やっていけると思っています。

もちろん、周りの方の助けをお借りします。

 


冊子と一緒に、サンプル商品が入っていました。


最近は、ますます 良い製品があります。

きっと、大丈夫!

 

そう 思います(^-^)