みなさまの感想より②　　　　　＊2012・9･9＊

全ての人や物が共に生きていることの意味を感じました。

今まであまり考えたことがなかったので、ビックリしたとともに

何か大切なことを知らせてもらった気持ちです。

少し難しいかもしれないけれど、子ども達にも観せたいですね。

～自分が今、生きている事の意味～

人類には差別が無い事に痛感し、

とても良い映画を観させて頂き

ありがとうございました。

障がいの人に感謝しました。

不足ばかり言っている自分が恥ずかしいです。

これからは、障がいの方にありがとうございますと

言える自分になりたいですし、本を求めて帰りたいと思います。

障がいの方は本当に心がきれいです。

自分の甘えの毎日です。

日々ありがとうございますと人生残り少ない日を大切に生かせて頂きたいと思います。

今日は本当にありがとうございました。

だれもが寂しさやせつなさを感じつつ　ただ毎日の忙しさに流されたり

目を向けずに　生活しがちな現代社会だと思います。

そんな中で改めて　命　生きていることを根本から　見つめ直す　きっかけを

与えてくれました。

これからの人生　まず自分と同じくらい人を大事に、

人と繫がって生きていきたいと思いました。

今日は、大きなプレゼントを頂いた気がして

ありがとうございました。

感動と同感と目からウロコと、ーなど

とにかく　孫にも子どもにも　家族　友人　

全ての人に届けば良い　ドキュメンタリーでした。

とても感動しました。

山元さんの言葉、1問1問が、神様からの言葉で、

私たち世界の人々、人類そのもの宇宙に繫がっているプレゼントです。

命と平和　これからもいろんな世界で知らせて続けて欲しいと思います。

この映画をみて

いのちの大切さ

自分の事じゃなくて　みんなが一つになって

支えていることを思った。

とてもステキでした。

言葉の力を感じました。

こんな風に自分を好きになりたい

色々な人とふれあいたいと思いました。

生まれてきたことが　特別

そして、人との出会いも　特別なこと。

家に帰って、子どもの顔を見ると

「ありがとう・・・」って言っちゃうと思います。

本当に。この映画に出会えて良かったです。

この映画をいろんな人に観てもらうことで変わってくると思う。

全ての人に分かってもらわなくても　知ることが大事だと思うから。

１／４の人が障がいを持ってくれている　

それをみんなで支えていこうという　メッセージがもっとひろがるといいと思いました。

山元先生のような優しい人が　もっと　もっと　増えるといいですね。

障がいを持つ人に関わる人は　やはり　優しい人が必要だと思いました。

カッとなるような人でも　その人を否定するのではなく　その事をしてはいけない　と伝える事など　心に残りました。

自分の命を大切にしていない人達が多い中で、この映画を観て

もっとたくさんの人に　今観て欲しいと思いました。

ありがとうございました。

他の映画も観てみたいです。

いい映画をありがとうございました。

教えて頂いたことを大切に生きてゆきたいと思いました。

生きるとは、何か　考える日々でした。

そんなに難しく考える事ではないですね。

自分を大切にすることで、まわりを大切にできると思います。

すごく良かったです。

高校生ぐらいの子ども達に観て欲しいです。

初めて見ました。

山元先生の情熱と、自分の命や生き方について肯定していくという気持ちは

大切だと思いました。

ひとりひとりが大切で素敵で　素晴らしく意味のある存在であること

「すべてのものに意味がある」また頑張ります。

この映画で文化会館をいっぱいにしたひまわりmama c.のみなさん“ありがとう”そしてお疲れさまでした。あなた方の元気にいつも感動しています。

今の気持ちを言葉に出来ないけれど、ただただ感謝です。

先日、ダニエル・タメットさんの本「ぼくには数学が景色に見える」を読んだばかりだったので　この映画もよく理解出来ました。

もっと沢山の人に見て欲しいと思います。ありがとうございました。

ドキュメンタリー映画 1/4の奇跡～本当のことだから～
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