「1/4の奇跡~本当のことだから~」

(2012・9・9)☆みなさまへのアンケートより☆

上映会のあと、

 

みなさまからアンケートに答えて頂きました。

 

この映画をご覧になった感想がたくさん集まりました。

 

その内容の一部(お名前は掲載いたしません)

 

第1弾 up 致しました。 

 

豊かさの基準は? 幸せの基準は?

などと、問いかける前に 

あるがままを丸ごと 素直に受け止めることこそ 人としての原点だと

気づかせて戴きました。

素晴らしい自主上映まで こぎつけて下さったヤングママさん達の熱い思いと

実行力に 心からの敬意を捧げます。

全ての命が繫がっていることを知り、

もっと自分を大切に生きていこうと 思いました。

人間の最高傑作の様にこの映画も最高傑作です。

障がいの事とゆうより自分の事を考えました。

自分が生かされているんだとつくづく思いました。

何でも、きっと意味があるのだと思いました。

奥深いですね。

観て良かった。

いろんな年代、中学生、高校生、20代に観て欲しいです。

 

時間的に思うように書けません。

とにかく心打たれる いいお話でした。

今後の考え方が変わると思います。

 

よい人生よい日々 時に辛い日も

 

 生まれて よかった

 生きてて よかった

 生きて ゆこう

 大切な人生

 生・老・病・死

 ー希望と勇気を持って生きてゆこう

 

よごれた生命を真っ白にさせてくれた映画でした。

自然に感謝 周囲に感謝

2歳になる孫の影響で 最近家族中が なごみ

とっても とっても 幸せを感じる今日 

本当に ありがとう 感謝でいっぱい!

素晴らしい映画だ。

もっと一般の人達にも観てもらうようにして欲しい。

 

生まれてきてよかった。

こんな素敵な 映画 お話を知ることが出来て!

もう60年も 生かされて来たけれど、

もっと真剣に生かされている意味

役割を考えながら 毎日を大切にしたいと 思います。

もっと もっと 多くの人に観てもらいたいです。

教員になってしばらく経った頃 10年以上も前のこと 書店にて一冊の本を見つけて買いました。

特別支援学級の担任をしていて 原田大助さんの描かれた絵本に出会っていたのだと、著書の山元先生の出版への思いに今日初めて気づきました。

あの時の書店でふと目にした本の事を10年以上経ってこんな風に出会う(再会する)とは、これも奇跡なのだと感動しました。

思いが届いてひろがっていく 隠岐の中で またひとつ 奇跡が起きたと思います。

今の自分が健康で、五体満足でいられるのは 

皆さんの命があり 今の自分を大事にしたい

今後の子育てにとてもいい話を聞いた気がしました。

1/4の奇跡を 家の人にも 伝えたいと思いました

love is love 愛はここにある

本当にそうだと思いました。

日々の小さな出来事、ささいな出来事の中にも

喜びや感動があふれていると思います。 

この映画を見て改めて実感しました。

色々なこと 周りの人達に感謝して、毎日を大切に過ごしたいとです。

障害者を通じての命の大切さを知った。

本当にありがとうございました。

毎日小さな不足を感じていた私に考え直すような ひびきを感じました。

小さな命はとっても大きいですね。

この映画をみて ありがとうの詩がとても心に残りました。

私たちが普通考えている事がとても恥ずかしく思われました。

障がいのある人達がとてもすばらしく思えました。

私たちの考えを変えるように思いました。

心にのこる素晴らしい映画だと思います。

一生懸命生きる それを支える人々

自分も生き方も考えさせられました。

エンディング曲も 心に残る素晴らしい曲でした。

ありがとうございました。

感動しました。

今日はありがとうございました。

またのチャンスをお願いします。

人の生命の素晴らしさをみました。

1/4の奇跡の深い意味が分かりました。

我が子を38億年の命の奇跡として、私の子として生まれて来たこと

そう思うと、今日は帰って抱きしめてやりたいです。

元気に生まれて順調に大きくなって

人並みに悪さもして怒られるそういう自分の子どもと

自分の子どもに対する 言葉のかけ方、接し方 怒り方、

もう少し変えてみようと いう気持ちになりました。

まだ沢山の方が感想を書いて下さっています。

↓をクリック願います。

どんな映画かな~?「1/4の奇跡~本当のことだから~」

ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」について

 

山元加津子石川県在住、養護学校教諭の山元加津子さん。

 

加津子さんが語る、学校の子ども達のお話は、
“いのちの尊さ”
“いのちを生かす大きな存在” にまで触れ、
聞く人の魂を揺さぶり、全国で感動を呼んでいます。


「1/4の奇跡~本当のことだから~」は、
そんな加津子さんに語っていただきながら、
“ひとりひとりが、とっても大切な存在なんだ”
“ありのままの私たちで、大丈夫なんだ”ということを、
描き出していくドキュメンタリー映画です。(HPより抜粋)

 

山元加津子先生の本も何冊も出ていて 数冊読みました。

かなり いい(TT)感動します。

 

特別支援学校の色々なこどもたちが出てきます。

この先生のようなまなざし、ステキだなぁと思いました。

子ども達の声を代弁しているような

 本当の優しさとは、何か?

ハンディある子ども達から、みた社会が見えてきます。

 

この山元先生の語り口、静かでとても優しい声なのですが、

この語り口だからこそ、伝わってくるものがあるような気がします。

 

ぜひ、映画を観て頂きたい!!        (2012/06/14追記)

 

 

 

夢はでっかく 「自主上映会」

 

隠岐の島で、そんなことが出来たら(^^)

 

すばらしいなぁ~(*^^*)

                                (2012.3.2)

 

 

 

本当に、上映の日が近づいているんだよ!! やったねっ。ひまわりmama c.!!

この映画を観たいなぁと思われた方。。。「いいね」をクリック。または、声を掛けて下さい!! (2012/07/04)

 

自主上映会  おかげさまで 決定しました!!

 9月9日(日)
  開場13:00 上映13:30~
  

  隠岐島文化会館 大ホール
  入場料:一般500円 学生無料

 

主催:ひまわりmama c.

   隠岐の島町人権啓発推進民間団体連絡会議

   隠岐地区保護司会

 

チケット ひまわりmama c.メンバー

     社会福祉法人 わかば

     社会福祉協議会
                隠岐島文化会館にて、販売中。

 

 

 

鎌形赤血球の1/4の話。わかりやすく上のサイトに載っていました。

下のHP「ひとさじの砂糖のムーブメント」  5ページ目をクリック!!

  http://www.totalpraise.jp/cn3/pg27.html (2012/03/27追記)

 

 

 ←この本、持っています。お貸します。 

「1/4の奇跡」の映画監督

入江富美子こと ふーちゃんが書いた本。

映画ができあがるまでの様々なことが載っています。

  「ひまわりmama c.」もこんな風に成長できたらなぁ。

なんて思ってみたり・・(^^)(2012/03/27追記)